猫好き主婦の家計建て直し計画
ちょっと足りない生活費、借りて返して、あっという間に100万円。建て直します我が家の家計。

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家庭内不和 その2

「そんな詰めの甘い責め方してるから負けるんだ!」


娘はチェスが好きだ。といっても本格的にやるわけではない。
小さなマグネット版にプラスチック製の駒を並べる、おもちゃのような携帯用チェスで真似事をするだけだ。
娘対私の勝負で、娘が勝ったためしはない。そう、たとえ娘が相手でも、私は手加減しないのだ。(大人気ない...)

先日、いつものように二人でチェスをしていると、ふらっとダンナがよってきて、娘の側についた。
私の打つ手をじっと見て、小声で娘にアドバイスをしている。
そのたび、小さくうなづいて、娘は駒を動かした。
いつも以上の接戦。
当たり前だ、ほとんど大人対大人の勝負なのだから。
後半戦、自分の勝ちを確信したのか、一瞬ダンナがチェス版から目を離した。
そして、娘が何気なく駒を動かした瞬間

「そんな詰めの甘い責め方してるから負けるんだ!」

突如ダンナが怒鳴り飛ばした。
娘を目の中に入れて持ち歩くほどの「娘には甘い親ばかダンナ」がだ。
私は唖然として声も出なかった。
「ちょっと、そういう言い方しなくても...」やっと出たのは平凡な言葉。
娘はそのまま、顔を覆って泣き出してしまった。

その晩、娘を寝かしつけた後、私がダンナにくってかかったのは言うまでもない。
さんざん言い合った挙句、ダンナの口から出た言葉は、「お前が車を売るなんて言い出すからだ!」

は?はぁ??今、なんと???

それは、思いっきり「八つ当たり」っていうもんですぜ、ダンナ。

結局、家計が切迫していることを正直に話せば、家の中は荒れるのだ。
どうせ荒れるのならば、もっと早く話すのだった。

しかし、私は気づいてしまった、この人は、車の話を持ち出せば、
もしかして、どんな苦難をも乗り越えるかもしれない、と。


翌日、冷静になったダンナは、娘に平謝り。
マックのハッピーセットでゴキゲンをとるハメに。

まだまだ続くかも...。

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  1. 2005/10/17(月) 16:15:53|
  2. 返済&建て直し
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